一般社団法人自然エネルギー利用推進協議会
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小水力発電で地域防災と豊かな未来を実現
静岡県長泉町にニコニコ水力1号を設置しました
 

ニコニコ水力1号

移動式地域給電装置
電気と災害時の情報が身近な場所で手に入るようになります。
(電気炊飯器や携帯電話・パソコンの充電に利用できます)

移動式地域給電装置

移動式地域給電装置2

携帯式バッテリーパック
在宅医療機器利用者や避難行動要支援者に電力を届けます。

携帯式バッテリーパック

携帯式バッテリーパック2

携帯式バッテリーパック3

 
小水力発電の理念
     

初めて水力発電による電気の明かりが灯ったのは、今から110年以上も昔、明治20年代、その時代に建設された仙台の三居沢発電所や京都の蹴上発電所などは、今も電気を造り続けています。このように水力発電は、長期間にわたり発電可能であるばかりでなく、再生可能・純国産・クリーンな電源でもあり、我々が、子供達の世代に贈る大切な宝物です。

福島第一原発の事故以来、全国の原子力発電に対しての安全神話が崩れ、太陽光発電や風力発電等の再生可能エネルギーが脚光を浴びる中、水力発電は、日本の地形に最も適合した、自然の原理を利用する発電であり、古くから我が国のエネルギー供給における重要な役割を果たしてきております。

当協議会はこの水力発電の中でも、10kw/h〜20kw/h前後の発電設備(一般的にはマイクロ水力発電)と言われる発電設備を、農業用水などの同一水系水路に複数台設置し、中規模小水力発電装置と同等な収益性を確保するとともに、地域に根付いた新規産業として確立し、自治体・周辺住民・水利権者・農業従事者・設置事業者が共に利益を確保できる地域貢献型産業の確立を目的としています。



 

特徴

 

発電機イメージ

 
小水力発電設置の意義
 

小水力発電にとって、水を安定的な流量を確保するためのメンテナンスは不可欠です。
しかし逆の発想をするならば小水力発電に適しているのは、縦横に農業用水路がはりめぐされた私達地域住民が生活する生活市街地であるとも言えます。
発電設備の清掃や除塵作業は、そうした地方経済の新しい収入源になるのです。
再生可能エネルギーによる発電は、新しい産業と考えるべきなのです。

また、地方の自治体やコミュニティが小水力発電などの再生可能エネルギーによる発電を活用するために大切なのが、発電による利益がそこに住む人たちに落ちるような仕組みを構築することが肝要です。
市街地用水路を利用した小水力発電設備を設置した場合、地元の町内会などが事業主体になるといった方法もあり、新たな雇用と地域利益の創出が可能です。

小水力発電設備の生活圏内への設置は地域密着型の雇用を生み出し、地域防災に貢献できるとともに、地方経済の活性化と地域の安全対策に貢献できます。



 
小水力発電の優位性(他の再生エネルギーとの比較)
 
 

●昼夜、年間を通じて安定した発電が可能です。
●利用率が高く、太陽光発電と比較して5〜8倍の電力量を確保できます。
●出力変動が少なく、系統安定、電力品質に影響を与えません。
●経済性が高い。(ただし、小水力は地点毎に経済性が異なります)
●未開発の包蔵量がまだまだ沢山あります。(あるNPO法人では、1,000kW以下の未開発包蔵水力を300万kWと概算しています)
●他の再生可能エネルギーと比較して設置必要面積が圧倒的に小さい。


再生可能な水力発電には無限の可能性が秘められています
小水力発電によって、用水への水質や水量に影響はありません
年中無休の発電利益が20年間買取り保証されています

小水力発電を利用した新事業(地域電力事業)の創設

@ CO2排出量が極端に少なく、クリーンで貴重な純国産エネルギー
A 繰り返し利用できる再生可能なエネルギー(24時間・365日・絶え間なく発電)
B 環境負荷が少なく、短期間で設置可能(太陽光発電と比較しても必要面積は極端に小さい )
C 地方分散の小電力需要に臨機に対応が可能

   
 (水路管理者)と(地域住民)の融合事業

地域の多目的新収益源となります。 「電気」が新しい収益源
地産地消を可能とする発電なので災害が起きた場所で発電可能
緊急時は、地域の避難場所を守る独立電源として利用、避難施設 に24時間絶え間なく電気の供給が可能


 
小水力発電装置
 
 

イメージ図  イメージ図  イメージ図

小水力発電所配置図

加水管小水力発電システム配置図(段差なし)

イメージ図  特徴

 

 
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